日本人補習校
CRTテスト結果とクラス編成
2010年3月17日(水)
1月に日本人補習校で受けたCRTテストの結果が、先週の土曜日に返ってきました。
100点満点で、国語が約40点、算数が約60点。だいたい思っていた通りの結果です。で、それを受けて補習校より、次年度のクラス編成についての通知が来ました。
ホーチミンの日本人補習校では、2年次以降日本語の到達度により「ゆっくりクラス」と「実践クラス」に分けられています。読んで字のごとく、無理せずゆっくり勉強しましょう、というクラスと、通常に近いペースで勉強しましょう、という2クラス。
シンガポールの日本人補習校に倣って去年から開始されたそうなのですが、他の国でもこのように運営しているところは多く、『国語だけ』という学校も珍しくないそうです。
で、うちの子は「ゆっくりクラスがお勧めです」という通知。後で先生から直接お電話頂けるとのことですが、先にメールで「異存はありません」と私の見解をお伝えしておきました。
自分の子供時代を思い返してみると、家で勉強したという記憶がほとんどありません。それでもちゃんと大人になっているわけで(笑)。
ですから、子供を一日中勉強勉強・・・というのはさせたくありません。現地校の勉強でも既に一杯一杯ですから、それに加えて毎夜遅くまで補習校の課題、仕方がないこととはいえ、さすがに少し不憫です。
そんな理由の述べ、学校から提案の選択肢のうち、前半国語(ゆっくり)、後半国語(実践)という授業形式で受講させたい旨、返事をしました。
算数を捨てれば、もっと日本語の読み聞かせなど等ができるかな、と思い出した、私の結論です。
CRTテスト
2010年1月23日(土)
CRTテストなる試験を学校で実施していました。なんでも、観点別学習達成度調査・・・というらしいですが、要するに全国共通の学力テスト。それをベトナムの日本人補習校でも毎年実施してくれるのだそうです。
結果は3月に届くらしいですが、まああまり期待してはいません。うちの娘は、いいとこ下の上ぐらいかな。
子どもの本分は勉強にあらず。これが僕の信じるところ。クラスで着いていけないほど落ちこぼれてしまうのは問題ですが、そこそこ着いていけてるならそれでよし。小学1年で毎日勉強・勉強じゃかわいそすぎますし。
日本語が母語の友達との交流。これが僕が補習校に期待していることです。勉強は、クラスの足を引っ張らない程度は最低限目指しますが、それ以上も求めません。
そもそも、日本語についてそんなに多くを求めるなら、日本人学校に入学させるべきだし。土曜日だけの補習校に、多くを求めるのも筋違いでしょ。
とまあ・・・でも試験の結果もちょっと心配ではあったりもします(笑)。
日本人補習校・終業式
毎週土曜日の日本人補習校、今日は2学期最後の日でした。まあ終業式といっても、それらしい「行事」をするわけではありませんでしたが・・・。
父兄会合があり、ベトナム人父兄用の連絡網も作ろうとのこと。現在補習校の生徒の約半数弱は日越夫婦の子供で、来年は過半数になるらしいです。
今までの連絡は日本人親宛にされてましたが、何かの行事の際などベトナム人親にもちゃんと詳細が行くように、ベトナム人親ネットワーク(?)を作ろう・・・とのことでした。まあ、日本人父ちゃんがベトナム人母ちゃんにちゃんと連絡してない・・・ってことですな。耳が痛し・・・
他の国の日本人補習校では、どうしてるんでしょうかね。
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日本人学校・日本人補習校、合同運動会
本日は日本人学校・日本人補習校の合同運動会。日本人学校の校庭で行われました。
こちらは入場行進。黄色いシャツの一団が日本人補習校の生徒たちです。いい天気に恵まれ・・・いや、暑い、暑すぎる(笑)。
ただ、合同運動会というよりは、日本人学校の運動会に補習校の生徒がゲスト出演(?)しているという立場なので、補習生徒の出場種目は少なめ。
徒競走。娘はビリでした(笑)。
綱引き
など等。と、娘の初の運動会を観客席からゆっくり楽しみたいところだったのですが・・・。一緒に連れて行った下の子が、ぐずるぐずる。結局僕は、運動会はよそに、下の子の遊ばせることにほとんどの時間をとられました(苦笑)。
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日本人補習校・父母面談
2009年10月24日(土)
今日は日本人補習校の父母面談の日。担任の先生と面談してきました。
自分が子どもの面談に行くようになるなんて、歳を取ったもんだ・・・。
で、先生から学校での様子、学習の状況などを詳しく教えていただきました。引っ込み思案で、クラスメイトとのグループで遊ぶより、先生に話しかけたり一人でいたりすることが多い・・・僕の子ども時代にそっくりです(笑)。でも孤立しているわけではないようで、ちょっと安心。
読み書きがよくできなかったが最近だいぶ出来るようになってきた点などを聞き、最近の特訓の成果かな、と。まあ、あんまり勉強勉強とは子どもに言いたくないんですが・・・。
来月は日本人学校・日本人補習校の秋の合同運動会があるそうなので、楽しみです。
カタカナ・・・
2009年9月12日
日本人補習校で今日はカタカナのテストがあったのですが・・・娘は2点。見事にダメダメでした(笑)。
まあ個人的に、日本語の書きはあんまりできなくてもいいと思ってます。
言語学では「コア言語」とか言ったりしますが、話す・聞く・読む・書くの全ての技能を完全にこなせる第一言語は、バイリンガルといえども普通はひとつしかない、と言われています。完璧なバイリンガルは、ごくごく一握りしかいない、ということですね。
うちの娘はそんな才能に溢れているとも思えないので(笑)、コア言語はベトナム語、日本語は会話と読みがネイティブレベルでできればいい、書くほうには目をつぶる、というつもりで娘に接しています。
もちろん理想は、「読み書き会話筆記、全ての面で完璧なバイリンガル」に育てることではありますが、過度の負担を子供らにかけるのもかわいそうなので・・・。
とはいえ、学校のテストで0点に近い点を取って、卑屈になってしまうのも考え物。ということで、ちょっとカタカナの読み書きの"軽い(笑)"特訓を始めました。
このネットでできる「カタカナ神経衰弱」、今までは音声を出してやっていましたが、今日は音声をOFFにして、しかも一つ一つ読ませながらプレイ(?)しました。
結構楽しいカタカナの練習になっているようです。
新型インフルエンザ?
今日は土曜日、娘の日本人補習校の登校日でした。朝いつものように家内と一緒に合気道の稽古に出かけ、そのまま登校。いつもの土曜日の始まりでしたが・・・。
登校後に補習校の担任の先生から電話。せきが出るから熱を測ったら37度3分、早退させてほしいとのこと。
現在補習校では、新型インフルエンザ対策に毎朝・中休みに健康観察を行い、37度を超える熱があった場合は早退、という決まりになっています。ベトナムはもともと、強毒性の鳥インフルが流行したところ。弱毒性ながら豚インフルも流行しだしているので、世界的に見てもインフルエンザ最注意地域です。補習校のこの対応は、当然でしょうね。
で、すぐに学校まで迎えに行って帰宅。まあ本人はとっても元気でしたが(笑)、医者へ。幸いインフルエンザではないとのことでしたが、軽度ながら喘息が発覚・・・。
日本人学校はインフルエンザの罹患率が10%を超え全学休学になっると聞きましたが、今後が心配です。
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日本人補習校・二学期開始
2009年8月22日
今日は日本人補習校の、2学期最初の授業日でした。
1月期の担任の先生が日本へ帰国されたとのことで、交代の先生がいらしたとのこと。今度は男性の先生です。普段は少年サッカーチームのコーチをされているそうで、教室でリフティングなどを披露してくれたと、娘は喜んでました。
私も教えることを仕事にしていますが、初対面の「つかみ」は非常に大切。サッカーとか特技がある人は、その点教師としてぐっと有利ですね。
話し変わって、補習校の先生はみなさん本職ではなく有志のボランティア(といっても、若干のお給料はでるそうですが)の方なので任期などもあるわけではなく、とりまとめをされている先生はさぞ大変かと思います。
自分も協力すればいいのですが(本職なんだから協力しろよ・・・とも・笑)、いかんせん土曜日の午前は仕事が・・・。
ありがたいことです。
日本人補習校・終業日
2009年7月4日
今日は娘の日本人補習校の終業日でした。よって、勉強はなし。低学年の子は体育館に集まって七夕行事をしたようです。七夕の歌を歌い(懐かしい・・・^^)、短冊を書いて笹の葉に飾って・・・。
ベトナムに住んでいると、こういう日本の伝統行事に触れる機会がないので、ありがたいですね。昼に学校へ迎えに行くと、みんな楽しそうに学校を出てきていました。
願い事を書いた短冊付の笹の枝(笑)をもらって帰ってきたので、うちに帰って家族で短冊を書き足して飾っておきました。笹の葉のいい香りがベトナムの部屋に漂っています^^。
日本人補習校・漢字学習開始
2009年6月20日
娘が通う、ホーチミン市日本人補習校。今日から1年生のクラスでも漢字学習が始まりました。
ベトナム人に漢字を教える場合は、ベトナムは漢字文化圏ということもあり、漢字とベトナム語の繋がりをもとに教えるのですが(僕の本職は日本語教師)、やはり子どもに母国語の一環として漢字を教えるのはまるで勝手が違います・・・。
とりあえず今は興味を持ってくれているようなのでその点は一安心ですが、これからですね、これから。